四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
なお、利用者数については、現段階において確定はしていませんが、定員の範囲内に収まるものと考えていますとの答弁がありました。
なお、利用者数については、現段階において確定はしていませんが、定員の範囲内に収まるものと考えていますとの答弁がありました。
四街道でも初めてではないかと思うのですが、いつかどこかでその結果を、差し障りのない範囲でお聞きできたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それで、先ほど教育長さんもおっしゃったのですけれども、やはり子供たちが前回平成29年の調査よりも、学校に通うのが楽しいということが増えているというのは、とてもこれはうれしいことだと思いました。
それから、あとは交付する窓口の数といいますか、許容する範囲が非常に少ないということもありまして、そういったことが待ち時間の増加につながっているものと捉えております。 以上です。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 今おおむね苦情もなく、不満の声はなかったということでご答弁いただきましたけれども、私の元には何件か結構寄せられました。
また、治療やリハビリをしながら勤務する職員に対しては、まず本人の意向をしっかりと確認して、校長の判断により学校運営に支障のない範囲で、可能な限り職務への配慮を行っておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、週いち貯筋体操の周知状況についてお伺いいたします。
マスクに関して、政府から卒業式の原則不要とする方針であったり、4月1日からは着用を求めないなど、新たな方針が次々に示されているところなんですけれども、この錯綜する中なんですけど、現時点で決定している範囲で、市教委としての対応をお伺いします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 藤田議員の再質問にお答えいたします。
今の時点で分かる範囲でお答えいただきたいと思います。 それと、3点目は、この国の事業について、市としてどのような認識を持っているのか、このことについて伺いたいと思います。政府は、長年少子化対策をしているというふうに言っていますけれども、しかし実際には出生率は非常に低迷していて、昨年の出生率は最低でした。
◎市長(森正一) 議員時代から子ども医療費の無償化、助成範囲の拡大に関しては、恐らくもう5回、10回要望してきたと思います。
初めに、沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂、その範囲ははっきりしているのか質疑があり、ここまでという範囲はないが、糸満市などの沖縄南部のほうであるとの答弁がありました。 次に、沖縄本島以外にも全国的に遺骨があると思うが、沖縄南部に限定しているものなのか。
次に、建物の老朽化に伴う管理上の問題点についての質疑があり、適宜、管理運営委員会から要望を取り、可能な範囲での修理等の対応をしているとの説明でした。 次に、議案第10号 指定管理者の指定について。 富里バスターミナル駐車場における指定管理者評価についての質疑があり、清掃業務の評価については、協定で定めた標準の評価との説明でした。
小規模多機能自治という言葉は、その会議の会則の中で、「自治会、町内会、区などの基礎的コミュニティの範疇より広範囲のおおむね小学校区などの範域において、その区域内に住み、または活動する個人、地縁型、属性型、目的型などのあらゆる団体等により構成された地域共同体が地域実情及び地域課題に応じて住民の福祉を増進するための取組を行うこと」と位置づけられております。
なお、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査経過及び結果に対する質疑に限られ、議案審議に戻るような質疑はできませんので、ご了承願います。また、所属委員の質疑は妥当を欠きますので、ご遠慮願います。 質疑は10議案一括して行います。 質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) それでは、議案第1号だけについてちょっと質問したいと思います。
スマートフォンを活用した大手のQRコード決済事業者は4社ありますが、予算の範囲内で複数の事業者によるキャンペーンを実施するには、その分コストが重複してかかることから、市民等の消費喚起や地域経済の活性化を図る上で効果が限定的になると考えました。このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。
なお、委員長の報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査過程及び結果に対する質疑に限られ、議案の内容に戻るような質疑はできませんので、御了承願います。 はじめに、総務常任委員会委員長に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。
次、四街道の未来に向けて、次期清掃工場の問題ですけれども、これは坂本議員や大越議員の質問でヒアリング8人終えて、あと1人残っているということだったのですけれども、副市長、大体どんなような内容なのですか、ヒアリングの皆さんの、差し支えない範囲で。 ○成田芳律議長 副市長、石田涼さん。 ◎副市長(石田涼) お答えをいたします。
この質問は、大項目の教員未配置問題と範囲が超えているので、取り下げます。教員未配置ということは、教員の目配りが不十分となり、不登校が増えるという心配から、質問の項を起こしたものです。 以上、壇上での質問を終わります。ご回答よろしくお願いします。 〔何事か言う人あり〕 ◆阿部百合子議員 そうですね。すみません、1項目抜かしました。
坂本議員仰せのとおり、こちらの関係については地元からもお話を伺っておりまして、私どももできる限りのことはさせていただきたいとは思いますが、まずは地元と私ども市のほうで緊密に状況等を把握して、情報共有を図りながら、できる範囲での対応はさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
◎教育部長(金杉章子さん) イベントスペースとして市民に開放する考えはとの御質問でございますが、イベントにつきましては、旧岩崎家末廣別邸の歴史に反することのない範囲で、柔軟に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。ここもぜひ考えていただきたいと思うんですけれども。
その後、交通開放により30日以上の自然転圧期間後に占用物を埋設した道路掘削範囲の沈み込みや既存舗装との擦り付け段差などの影響が出ないよう許可条件で定めている掘削範囲以上の舗装の本復旧面積や、擦り付け形状により舗装の本復旧工事を実施するものとしております。 また、本復旧後に占用工事が原因となる道路に影響を及ぼす破損等の可能性またはあった場合には占用者の責任において対応する条件としております。
◆16番(松尾榮子) 日本建築学会では、学校、官庁で鉄骨、鉄筋コンクリート造りの建物の目標使用年数は、代表値が60年、範囲は50年から80年としております。印西市公共施設長寿命化計画の中でも示されております。
そういった中では、市のところでどういった形でその部分についての御協力ができるかということは、ちょっと今この段階で具体的にお話はできませんけれども、なるべく事業者の方の御意見ですとかお考えなんかも聞きながら、市として協力できるところがあれば積極的に協力をさせていただいて、介護に対する人材の確保というものについては、施設だけに任せるのではなく、やれる範囲の中で行政としてもなるべく力添して考えていけるところは